【4コマ】目標を持つことの大切さを、水商売で学んだ話
こんにちは。イラストレーターでマンガ家のかみじょーひろです。
突然ですが、みなさん目標って持っていますか?私は目標を持つのが苦手です。というかそういうのをカッコ悪いと思っていたタイプでした。そんな私が、目標を持つことの大切さを教えられた時の漫画です。
マンガの通り、こんなにええ大人になるまで目標を持って生きていなかったんですよね。
「この学校行くために頑張る!」って受験勉強をしたタイプでもなく、行ける範囲で進学をし、特に部活動も文化系or帰宅部で勝負事はあまりしてこなかった。
目標の達成のために努力するということを、ほぼ経験することなく大人になってしまったのでした。
もちろん受験の際は画塾に通ったりもしたのですけども、それも、どっちかっていうと、自分の貯めたお年玉で画塾に通うんだから、それだけのお金分ちゃんと(技術を)持って帰ろうとか、そういう考えが強かったように思う。
一生懸命やったけど目標のためじゃなく、お金勿体無いから勉強する的なw
今もあまり大きな目標や明確な夢とかいうのがあまりないですし、そういうことを語るのは得意ではないですが、今は意図的に小さな目標を作るようにしています。
小さな目標と期日、いわゆるマイルストーン決めてじわじわと。
別に大したことではないですが。
例えば、住宅ローン減税(10年間)終わるまでに家のローン払い切ろうとか。
週1回はブログ書こうかな?とか(あんまりやれてないですが)
そういう感じのことです。
もちろん、お店のスタッフに、うまく利用されていたといえばその通りです。
目標を設定させることで、従業員が長くだらだらと在籍するのを避けたり、コントロールもしやすくなるんだと思います。共感を利用した接客のテクニックだったりも、聞いたような気がします。
もはや忘れたんですが、そういう人を応援したくなる気持ち云々みたいな話だったと思いますwこの辺りも思い出したら書いてみようかな。
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